エノテカバール プリモディーネ
駒沢大学駅下車 徒歩3分  イタリアのバールスタイルでエスプレッソやかわいいデザインカプチーノ&ラテアートがお楽しみいただけます。コーヒー豆やエスプレッソマシンの販売、各種コーヒーセミナーも行っております。 

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Banco(バンコ)とは


イタリアのバールは立ち飲みが主流。
朝から昼にかけては、コーヒーを立って飲んで、サッと出かけていき、
夜になるとワインを片手にアンティパスト(前菜)をたしなむというのが
イタリア流カフェの利用方法。


このように立飲みする場合のカウンターのことをイタリアではBanco(バンコ)と言います。

プリモディーネのバンコ(立飲み)には色々な特典があります。
カフェの立ち飲みの場合はカフェドリンクが100円引きになります!
(エスプレッソはなんと150円)
バンコのフードメニューは380円からとたいへんリーズナブル。
美味しいワインと色々な前菜をバンコでどうぞ。
アルコールを立飲みの場合は前菜が1品サービスでつきます!


是非、気軽に立ち飲みしていって下さい。


 

 オープンから2年が経ち、高校生から還暦過ぎの方まで老若男女いろいろな方が
 バンコを利用されています。時には、バンコだけ満員(13人位)なんてことも。
 今回はそんなバンコの利用者、通称バンコニストを二人お招きして、
 バンコにて色々お話を伺いました。


 
         ~バンコ対談 2008新春~ 

篠崎好治(バリスタ)×遠藤彰(写真家)×三宅沙季(学生)

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質問:篠崎

-プリモディーネを最初に利用したきっかけは?

「近所に住んでいて、自分の好きなスペインバルみたいなお店が駒沢にあればなあと
 前から思っていたところに、見事にオープンしたので。」(遠藤)

「駅から友達の家の帰り道にあって、コーヒーが好きだったので気になって入ってみました。」(三宅)


-バンコを初めて利用したのはいつですか?

「多分最初にお店に来てから三回目くらいで、お店がオープンして2週間目だと思う。
 買い物帰りにバンコってみました。」(遠藤)

-多分それが一般のお客様では初のバンコだと思いますよ。

「私は自分の誕生日だったので日付けははっきりと覚えています。お店に来てからは七回目
 くらい、1ヶ月後ですかね。前の日に誕生日の話をしたら、スペシャルデザートを用意して
 くれるとのことだったのでそれをバンコでいただきました。それからは、ほとんどバンコを
 使ってます」(三宅)


-バンコで注文している商品は?

「一番最初に頼んだのは生ビール。最近は朝にエスプレッソ、夜にビールか白ワインと
二度打ち*しています。」(遠藤)             *二度打ち=1日に2回バンコること

「私はまずカプチーノ。その後にワインや食事をしてシメにやっぱりカプチーノ。順番が変だと
 思われるけど、やっぱりカプチーノが美味しいんで(笑)。」(三宅)


-なぜバンコしようと思ったのですか?

「スペインバルやイタリアンバールが好きで、立飲みでサクッとエスプレッソを飲んだり、
 ワインを片手にアンティパストをつまみながら気楽に飲むのが好きなので。
 あと、バンコの方が安いから。これは絶対条件!毎日使いたいので。」(遠藤)

-立って飲むことに抵抗はありませんでしたか?

「僕の場合は本場のヨーロッパ(主にスペイン)で立飲みを利用していたので、慣れているって
 こともあり全くありませんでしたね。」(遠藤)

「私は初め躊躇しましたよ。なんかいつも男性の方がバンコっていることが多くて、ちょっと
 女性ひとりでは立飲みできない雰囲気があって、それで初バンコまで結構時間かかった
 かも。」(三宅)

「すいません、いつもバンコっていて(笑)。」(遠藤)

「でも、さっき話した通り、誕生日のデザートをバンコで食べるというきっかけがあって、
 また、そこで知らないバンコニストの方達にも祝福していただいて、それが嬉しかったのも
 あり、あとは自然な流れでほとんどバンコに抵抗はありませんね。」(三宅)

-最近では女性のバンコ二ストも増えてきて、たまにバンコが女性だけの時もありますよね。

「嬉しいですねー。僕は躊躇しませんよ(笑)。」(遠藤)


-バンコの料金システム(立飲みと着席で値段が違う)は知っていましたか?

「海外に行くので立飲みと着席で値段が違うシステムは知ってたけど、日本にそういうお店が
 あるのは知らなかった。日本でも主にスペインバル風なところで立飲みはするんだけど
 値段は一緒のところが多いので。」(遠藤)

「私はプリモディーネで初めて知りました。こんなに美味しいカプチーノがバンコだと
 280円で飲めるんだーと感激しました。」(三宅)


-バンコの魅力はどんなところですか?

「バリスタとの何気ない会話とか、お客さん同士も距離が近いので初めて会っても話しかけ
 やすいこと、とか。近所の人となかなか交流する場所がなかったので、いろいろな職種や
 年齢のご近所さんと話すことができるのがいいですね。」(遠藤)

「私もやっぱり知らない人とも気軽に話しができるところですかね。最近ではバンコで
 知り合ったお客さんとプリモ以外でも遊んだりするようになったし、世代を越えた人達との
 会話や交流はすごく自分にプラスになっていると思います。あと、東京で一人暮らしを
 していて、家族がいないこともあり、お店の人と日常会話ができるところも魅力ですね。」(三宅)


-バンコで一番楽しかったエピソードは?

「12月22日にお店でバンコナイトというバンコパーティが開かれたんですが、
 その時に僕の写真をフォトスライドショーというかたちで上映して、それを多くの
 お客さんに見てもらえたこと、かつパーティーも盛り上がったことかな。」(遠藤)

-バンコナイトは40人位の人が集まって、新たな人との交流もできて大盛況でしたね。

「僕は18時から深夜の3時過ぎまでバンコし続けて、さすがにバンコ疲れしました。」(遠藤)

「DJも入って、ノリノリで踊って飲んでたら飲みすぎちゃって、あやうく帰郷する朝一の
 飛行機に乗り遅れるところでした(苦笑)。」(三宅)

「私の一番楽しかったエピソードは秘密です。ここで言うとオーナーに怒られるんで(笑)。
 本当は深夜2時に閉店なんだけど、妙なテンションでバンコが盛り上がって、帰ったのは
 5時近く。このようにたまにあるミッドナイトバンコが楽しかったとだけ言っておきます。」(三宅)


-プリモディーネのバンコの今後に期待することは?

「みんなが生活の一部として使えるようなお店になって欲しいと思います。
 本場イタリアでもそうだろうけど、バンコに立つことや、エスプレッソを飲むこと、
 ワイン片手に、ってのが特別なことや気取ったことでなくて、それぞれのライフスタイルの
 中で好きな時に好きに使うっていうのが浸透していけば良いと思います。
 個人的には本場イタリアの香りも残して欲しいし、もっと安いとうれしい!」(遠藤)

「う~ん。バンコに荷物掛けも付いたし(笑)、わりと今満足してます。
 今年も多くの新しいバンコ二ストとの素敵な出会いがあるといいな。」(三宅)


-今日もご来店ありがとうございました。

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